#とあるジャニヲタの1日
- 6:30〜7:30 朝の準備
- 7:30〜8:00 登校
- 8:00〜8:30
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- 16:00〜16:30 帰宅
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- 18:00〜21:00
- 21:00〜0:00 スーパージャニヲタタイム
8/6 Hey!Say!JUMP LIVE TOUR 2015 JUMPing CARnival
伊野尾がすごい。
全部を許してしまうセトリ
5/24 NEWS LIVE TOUR 2015 White
「NEWS行かない?」
Hey! Say! JUMP LIVE TOUR 2014 smart(初回限定盤) [DVD]
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- アーティスト: NEWS
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NEWSや...!!ずーっと実感がないままここまで来た私はここでやっと実感する。NEWSのコンサートだ。歌ってる。踊ってる。横にいるマスシゲ担の子達も振り完璧だ。そして何より手越のビジュアル、可愛さがドカーーンと目に飛び込んで来て驚いた1曲目。
増田のラップに心が震えた。後々気づいたが自分も一緒に結構なボリュームで歌っていた(ちなみにこのあとずっと)。やっぱりNEWSは歌いたくなるんだよなぁ。リ`▽´ノリ「(ラップの最後)ふぁぁん♡」キャー/ (´・ш・)「うぃるびーわぁぁぁああぁぁあぁぁぁ(声量)」
キターー待ってましたABO!!! 死ぬ前に生ABO聞けて合いの手出来てよかった。もう死んでもいい。嘘。「YOU達、何型?」の一言であんなにアドレナリン出る曲ってあるのだろうか。後ろのモニターが「エェェェェェェェ!!!!」「ビィィィィィィィ!!!!!」ってすごかった。
えっちかった。今回ソロは聴けないまま参戦したのだが、それでも全部ひっくるめて良かった。えっちかった。小山さんに目が離せなかった。えっちかった。なまちち。木原さん、そらジロー、小山さんえっちかったよ(謎の報告)
可愛かった。モニターにシゲが映った瞬間、横にいたシゲ担の子と同時に「可愛い!!!!!」って叫んだ。横の子ごめんね、沸きまくって。Jr.が完璧にシゲをサポートしてた。そして衣装担の私としては死ぬほど衣装とセットが大好きだったDVD化はよ。
キターーートロッコキターーー!!!ここで回すためだけに2,000円出してタオル買ったのに、トロッコが来たため全然回せず。実は席がアリーナDブロック1列目でトロッコ目の前だったのだが、目の前すぎてみんな見てくれなかった。教室の1番前の子は先生の視界に入らなくて寝ててもバレない現象に似ている。だがしかし。さすがNEWSのリーダー、小山氏は違った。みんなが3列目あたりから後ろを見ながら通過して行く中、小山くんは真下を見てくれていた。そう、1列目だけを見ていた。なんて素晴らしいリーダーなんだ。近いのに放置というもどかしい気持ちを小山くんは全部取っ払ってくれてた。もうそれだけで。その行動だけで小山くんの人柄の良さが全部出ていた。惚れた。
フルスイング
やっと意識を取り戻してきた頃です。「泣く〜」ってずっと言ってた。泣かなかったけど。手越さんのソロパートすごくかっこよかった。増田さんのスイングする顔アップで終わったの可愛かった。
KAGUYA
楽しみの1つでした。KAGUYAは初めてCD屋はしごして探し回ったやつやから...和傘最高だから...Jr.の演出からすばらしかったから...。「おれおれおれおれおぅ、恋のさ〜が〜」って手回すのくそ楽しかった。
「(∵)君も嬉しそうで」のとこ会場みんな肩くいってやるのね!!!!1人で感動してた!!!後ろのカメラにセリフ言うのもよかったし、何よりセリフ言ってキャー/の後に笑顔になる増田さん。後ろ姿が超可愛かった。
だいたいアレンジされてるやつって「おいおい普通に歌ってくれよ...ノーマルがいいよ...」って思うタイプなんだけどこれいいよね。すごく好きなの。かっこよくて
イントロだけで会場が沸いた。いいなぁ、久しぶりに聴いたけど聴けてよかったなぁと思った。増田さんのおてて→「ティッ」からの手越さんがカメラに写り込んできて「ティッ!」 私「本家や...!!」
この曲のメモが「最後(笑)」ってしか書いてない謎。この曲すごく好きなのにサビあたりまで気づかなかった。それくらい今回のセトリは違和感がないというか、気持ちよく次に行けたんだよなぁ。
あなた
勿忘草の途中でピアノが準備される。くる...くる....と思ってたら手越パートが終わりそのまま移動してピアノを弾き語る手越さん。なんだ、ただの王子か。と思った。移動の間もイントロも間奏も会場誰も叫ばずに手越さんを見守ってて、いい緊張感があって愛されてるな、すごいなぁと鳥肌が立ちました。弾き語りもすごいし、ファンまですごかった。
これだけベイジャンで流れて知ってた。まっすーの背中に羽が生えたような映像。まっすーの世界観にぐーっと引き込まれたしどこか遠いとこに飛んで行ってしまうような、1つの舞台を観ているような気分でした。
BYAKUYA
Interから予想以上に凝っててびびった。今回の目玉、BYAKUYA。これでもかってくらいBYAKUYAがBYAKUYAしてた←? アリーナであの規模の演出はなかなかすごいのでは。むしろアリーナだからこそなのかなぁ。あとシゲがBYAKUYAでメガ進化してた。
この曲すっごく好きですっごく楽しみにしてたのにほとんど覚えてない。モニターの映像がかっこよくて、でも肉眼で見える距離だからってステージ見たりキョロキョロしてた。
まさかセンステでやるとは思わなかった。4人向き合ってスタンドマイク。ラップ部分を誰が言うのかと気になってたけど歌い分けられていた。そりゃそうか。手越さんの美声が。もう。美声が。
セトリ見たときにこの曲に気づかなかった。イントロから「嘘っ!?まじかこれやるの!?」って興奮してた周りの人ごめんね。Fighting Man のカップリングは全部良曲だよなぁ大好きなの。シゲがセンター構成
ゲーム形式でファンとBlackを倒す。「みんなで手拍子」「みんなで足踏み」「小山は敵が見つからない!」「増田は敵が風に弱いことに気がついた!」可愛すぎかて。工夫がすごいなNEWSさんはファンを飽きさせないねぇ〜。
サヤエンドウ
スタンドトロッコ。センステと外周にはJr.が来たからJr.見てたよ〜。ファンもみんな振りが揃ってて楽しかった。あと衣装が好き。
手越さんに言われるがままみんなで手拍子。アカペラで「ぎゅうのフィレにく〜おいしぃんですか?」パンパン(手拍子)(楽しそう)(間をおいて)「ピッツァにアンチョビ〜はつとうじょう!!!!(音楽かかる)」モニターにキャラクターが手拍子ダンスしてて可愛かった。横にいたシゲ担の子が完璧でびびった。
トロッコ?あんまり覚えてないからトロッコかな。サビが楽しかったです。
Whiteのラストでセブンカラーて...7色にもってきちゃうあたりずるいよ...黒に染められた世界を白にするのかと思ったら7色にカラフルにするんだぜ?
座って歌うんだけど手越さんが自分の右側をポンポンして小山くんを呼んでたのが素敵でした。
トロッコ。小山さんが自分のファン見つけるの神的にうまい。
てずてってとって愛してるぅぅ!!!!!泣いた。
メンバーみんな「てぃっ」連呼。はしゃぎすぎて歌い出し忘れる小山「...俺か!(謎のステップ)...いらっしゃい 右から3番目のシゲ!見えるかい?」「あれじゃなきゃ〜」その時のシゲは笑顔でファンに手を振りながら外周歩いてた。アイドル。
はじまり
ーーーーそれは、とある女子高生が人気アイドルになるまでを描いた、涙と感動のストーリーである。
わけもなく。
どちらかというと
「田舎に住む女子高生が人気アイドルに沸き、その時の感情を書き留めるため自己満足のブログ」
である。
私は学生(今風に言うとLJK、JK3)であり、九州の端に住み、なにより金銭的な面の問題で雑誌やCDを買って応援するだけで、現場に入るのは厳しい状態だった。
そんな私がなぜ突然、ブログを始めるかというと
NEWS Whiteに参戦したこと、
そして
昔、KAT-TUNに参戦した時の記憶がないという事だ。
「永遠の新規」と呼ばれるごくせん出(当時小学2年生)をし、翌年に同じくごくせん出をした母親と、親戚のお姉様と「Live of KAT-TUN "Real face"」に参戦した。初現場だった。
が、さすが当時小学3年生の私。全く内容を覚えていない。
唯一頭の片隅に残っている記憶が、田中聖さんのソロコーナー。ドラム缶の上に乗ってトンテンカンテンしてのは覚えてる。むしろそれしか覚えてねぇ。母親から聞いたところ、亀梨からファンサを貰っただの、赤西の機嫌が悪かっただの聞いたけどいかんせん信用ならないくらい家族みんな記憶力が良くない。これほど悔しい事があるか。
その後はしばらく間が空き、小6でHey!Say!JUMPに目覚めると、KAT-TUNと言う名の鎖で縛られていた私は解放され、あらゆるグループに手を出し始めた。
ザ・少年クラブを見始め、ヲタ誌を買い、CDを買い、ヲタとはこういう事か と悟りを開いた。
その後は「Kis-My-MiNT Tour 2012」「全国へJUMPツアー2013」と、ありがたい事にかつんもキスマイもJUMPも1回ずつ参戦させていただいた(この辺の事は後々語りたい)。
そして今回、「NEWS LIVE TOUR 2015」に参戦し、これはどこかに記憶を残しておきたいと思った。
どのグループも1回ずつなあたり、文庫本の2巻を買う前に別の文庫本の1巻に手を伸ばしてしまう現象に似ている。
話が脱線しまくったが、要するに記憶力が無いから書き留めたいだけだ。
数少ない貴重なジャニーズ事を受験勉強もしないで文章にしていく。
誰かに読んでほしいとかじゃないけど
これを機にもっとたくさんの人と深く語り合いたいと思っています。
今後ともよろしくお願いします!